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請求書の印刷
請求書とは、実際に発生した取引の代金をお支払いいただくためにお客様へ提出する伝票です。今お使いの請求書と同じものをお作りする”そっくり印刷”から名入れの手書き伝票、またオーダーメイド印刷やビジネスフォーム(連続伝票)まで、請求書印刷のことならお任せください。
請求書印刷の参考価格
印刷色が黒1色でオプション加工のない100冊以上の請求書印刷の価格例です。正確なお見積りをご希望の場合はお気軽にお問い合わせ下さい。
1冊から50冊の伝票印刷は簡易お見積りで概算価格をご確認いただけます。(※印刷色黒1色の場合)
<参考仕様>
【印刷色】黒色
【用紙】白色 N40ノーカーボン(一般的な複写用紙)
【製本】のり製本 【下敷】なし
【印刷データ】お客様より支給(弊社作成の場合は別途)
【送料】一部地域を除き送料を含みます(※1)
2枚組の請求書
(税込)1冊=50組(2枚で1組)
規格 | 100冊 | 200冊 | 500冊 |
---|---|---|---|
B6 | 37,400 | 49,060 | 94,380 |
A5 | 38,500 | 52,800 | 101,640 |
B5 | 50,820 | 71,940 | 150,700 |
A4 | 52,470 | 80,520 | 166,650 |
3枚組の請求書
(税込)1冊=50組(3枚で1組)
規格 | 100冊 | 200冊 | 500冊 |
---|---|---|---|
B6 | 52,250 | 65,340 | 134,640 |
A5 | 56,760 | 71,280 | 149,160 |
B5 | 69,000 | 108,240 | 221,760 |
A4 | 75,240 | 120,120 | 249,480 |
- 黒色以外での印刷等、上記仕様外の請求書は別途お見積りさせていただきます。
- 切取り用ミシン、パンチ穴、ナンバリング、減感印刷等のオプションは別途費用となります。
- 複数種類の伝票をご検討の際は、お安くできる場合もございますのでご相談ください。
- ※1.北海道、沖縄県及び離島の場合は、別途費用が必要になる場合がございます。
オーダーメイド請求書
弊社では請求書のご注文の90%以上がオーダーメイド印刷です。オーダーメイド請求書印刷とは、お客様のお待ちのデータ(IllustratorデータやOfficeデータ)や手書きの原稿をもとに1から請求書をお作りしたり、今お使いの伝票と“そっくり・そのまま”に同じ請求書を作成することです。既製品ではないためご注文の前に事前のお見積もりが必要になります。また弊社のご用意しているサンプルフォーマットに社名を印刷したり各種オプションを追加するセミオーダー伝票印刷にも対応しています。多くの伝票印刷の実績がある伝票工房では、さまざまな伝票印刷に対応しています。お気軽にお問合わせください。
- お持ちのデータから作成
IllustratorやPhotoshop、ExcelやWordといった各種データ、また、手書きの原稿をお持ちの方は弊社にデータをご入稿ください。
データ入稿について - お使いの原本から“そっくり”に作成
使い慣れた現在ご使用中の伝票を1部弊社までご郵送ください。原本到着後、担当者よりご連絡させていただきます。
送付先住所
〒532-0065
大阪市淀川区新北野3-9-12 - サンプルフォーマットから作成
弊社がご用意しているサンプルフォーマットよりお選びください。各種オプションにも対応しています。
サンプルフォーマット
オーダーメイド伝票印刷でできること
サイズ・レイアウト調整が可能
オーダーメイド伝票印刷なので、規格サイズ以外の伝票をご希望の方は、ミリ単位で大きさを指定できます。項目や記載内容もご自由に変更できますので、お好きなレイアウトで印刷が可能。フォントが変わるだけでも見やすさや印象も変わります。また、企業ロゴを入れるとオリジナリティが出るので企業イメージを反映できます。 ロゴがある企業様は是非。
- サイズを自由に決められる
請求書の一般的なサイズはA5・B6サイズですが、自由に調整できます。 - レイアウト・修正が自由自在
既製品にはない会社ロゴやお好きな項目を追加できます。
オプションにも対応
オーダーメイド伝票印刷なので各種オプションにも対応しています。下記以外のオプションにも対応しています。
- 印鑑印刷
予め印鑑を印刷することで押印の手間を省くことができます。 - 穴あけ加工
予め穴あけ加工をすることで伝票整理をスムーズに行えます。
サンプルフォーマットから請求書を印刷
レイアウトに困っている方や少しでも価格を抑えて伝票を作成したい方は、弊社サンプルフォーマットからお選びいただけます。お問い合せの際にサンプル番号をお伝えください。社名印刷や各種オプション、項目の追加や削除にも対応しております。
請求書(請求明細書)の作り方
請求書といっても、業種によって使用方法は様々です。下記に請求書の代表的な表示内容を掲載しておりますので、請求書作成の際にご参考にしてください。
①タイトル…「請求書」「請求明細書」「合計請求書」等
②年月日…西暦か、和暦のどちらかお選びください。
③請求元の社名を印刷します。既製品では社名を判子で押す手間が負担となっていますが、あらかじめ印刷しておけるのでとても便利です。
④請求先名欄…長い社名のお客様もいらっしゃるので余裕をもって広めにスペースを確保ください。
⑤品名…商品名を書く項目です。頻繁に使う商品名をあらかじめ印刷しておくと、記入の手間も省けます。
⑥金額…3桁ずつ実践と点線を使い分けたり、線の太さを変えると、記入ミスや読み間違いを防ぎます。
⑧社印…印鑑(社印)を予め刷っておくことで押印の手間を省くことができます。
※複写の場合、1枚目と2枚目の内容が「控」の文字が1文字しか違わない場合、1枚目と2枚目の内容を同じにした方がお安くなります。(印刷に必要な版が1枚で済むため)
請求書(請求明細書)の種類
請求書の内容や仕様など、まだお決まりになられていない方は、下記の代表的な請求書の仕様内容をご参考にしてください。
代表的な請求書
【複写式】・【複写なし】 請求書
請求書
請求する合計金額を記入する一番シンプルな請求書です。
【複写式】・【複写なし】合計請求書
合計請求書
1ヶ月分の取引をお客様の締日にあわせて送るとき等に使用されます。商品の詳細を記入した請求書などの表紙として、表紙に使う場合はしっかりした厚紙にもできます。請求時に毎回、請求書(請求明細書)が2枚以上になる場合、取引先様も一目で見てわかりやすくなります。
【複写なし】請求明細書
請求明細書
1ヶ月に発生した商品の明細一覧をすべて印字します。A4用紙にコンピューター上のデータ(お客様名、日付、商品名、数量など)をお持ちのプリンターから印刷することができます。 印刷位置にあわせて項目や枠会社名などをあらかじめ印刷します。
全てのページが白い紙にモノクロ(黒)印刷されているものが一番安価ですが、紙の色やインク色をページごとに分ける方が見やすくなります。